なるようになるさ ドラマ 最終回 感想

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本日、金曜ドラマ「なるようになるさ。」の最終回がOn Airされました。

キャッチコピーは、「ワケあって、家族です。」

これは、舞台となるレストランに住み込みで働くワケあり店員たちとの擬似家族模様が描かれているドラマです。

16年振りとなる橋田壽賀子脚本の連続ドラマ、
「あぶない刑事」シリーズ以来8年振りという、舘ひろしと浅野温子との共演
という話題性の下、スタートしました。

仲睦まじい素敵な夫婦という感じですね＾＾


因みに、「あぶない刑事」時代のお二人です。
若いですね～（笑）



それにしても、何やらせても、やっぱり舘ひろしさんはカッコいいですね！
ダンディという言葉を現した男性ですよね。
因みに、私は、「功名が辻」で織田信長役をやった舘ひろしさんが特に好きです。
迫力あってカッコよかったです。



一方の浅野温子さん。
一時は、浅野ゆう子さんとともに、「W浅野」で一世を風靡しましたよね。
そんな浅野温子さんも、何ともう52歳。
お子さんは、NHKアナウンサーの魚住優（28歳）さんだそうです。

そして、このドラマでの浅野温子さんの演技！
残念ながら、

「下手」
「わざとらしい」
「顔芸ですごく疲れる」

といった、評価がネット上で行われています。

因みに第1話のダイジェストはこちらです。


みなさんはどう思われたでしょうか？


浅野温子さんの演技は評価が分かれるところですが、
ドラマ自体の評価はまずまずです。


そして、本日の最終回。

感動した～

終わってさみしい・・・

めっちゃいいーー

番外編やってほしい！

等の、極めていい感想がいっぱいです。


まだご覧になられてない方は是非。

家族って、
人間って、

いいなって思えると思います。

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